2017-03-30 第193回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第1号
○堀内大臣政務官 田畑議員がまさにただいま御指摘いただきましたように、サポステ利用者には、自立の実現に向けて生活習慣レベルの課題を抱える若者も含まれており、こうした層に対しては、合宿形式などによる生活面でのサポートと職場訓練とを組み合わせた支援が有効であることから、サポステ事業の一環として御指摘の集中訓練プログラムを展開しております。
○堀内大臣政務官 田畑議員がまさにただいま御指摘いただきましたように、サポステ利用者には、自立の実現に向けて生活習慣レベルの課題を抱える若者も含まれており、こうした層に対しては、合宿形式などによる生活面でのサポートと職場訓練とを組み合わせた支援が有効であることから、サポステ事業の一環として御指摘の集中訓練プログラムを展開しております。
さらに、もう一つの要因として、求職者の求める仕事と企業の求める人材が異なると、こういう雇用のミスマッチもございまして、このため、企業での職場訓練の前に、就職後に必要となるビジネスマナーとかパソコンスキル等の座学研修を実施し、さらには、求人企業で職場の訓練を行うことで求職者と企業双方の雇用のミスマッチから起こる早期離職を抑制する事業、先ほどちらっと申し上げましたが、戦略的雇用対策事業、成長産業を担う人材
そこで、そのため必要な情報収集なりなんなりの捜査技術の向上を図るべく、現場の警察官に対する職場訓練でありますとか職場教育、これらを行っているところでありまして、今後とも、指導教養を強化してまいりたいと考えております。
そのほか、御指摘いただいた一万七千円、一万六千円等につきましても、それぞれいわゆる部会内の、職場訓練の後、一人当たり千円程度のもので十六人で弁当を食べたといったようなものであります。
具体的には、現金の保管でありますとか渡切経費の整理簿、受領証等の関係帳簿等を確認しまして現金と帳簿が一致するか、支払い金額の算出に誤りはないか、正当権利者に支払っているかというふうな会計監査の基本的な項目をやっておりますし、さらに会議費とか職場訓練費、こういう経費につきましては当該支出の内容が妥当な使途になっているか、こういうこともあわせて監査等をいたしておりまして、適正な管理に努めているというのが
また、取り扱いの開始時期については、上記の条件が整うということがまず前提でございますが、十三年の四月からといたしまして、十二年度の予算にはその準備経費として、職員の職場訓練の後、郵便局の方が販売代理の研修に行かれた場合に、その職場の補充のための人件費ということでおおよそ一億八千万円を計上しておるところでございます。
そこで、この支援センターでやっておりますのは、実際の職場になるであろうところで職場訓練的なもの、職業訓練的なものをやって、そして雇用につなげていくということをやっているわけなんですが、ただ、いつまでも訓練という形で正式に雇用しない例が私の地元なんかでもあるのです。
それからもう一つは、やはりこれを入力する人材でありまして、アルファベットのようにはいかないですけれども、できるだけ速く入れられるような人材の養成というのは確かに必要でございまして、現在、字幕制作共同機構等ございますから、こういうところでのOJTといいますか、職場訓練ということで養成されておりますが、これはぜひ自主的に進めていただきたいというふうに思っております。
あるいは精神薄弱者の施設、あるいはもう一つは精神障害者の社会復帰施設というのがございまして、ともにこの駅を利用するわけでございますが、やはり社会復帰のために職場訓練といいますか、社会適応訓練という形で公共交通機関を利用してお隣の町まで仕事に行く、あるいは土日に社会訓練と称して町に出かけていく。
をしてかすかわからないということを予期しているわけでは決してございませんで、こういう機械技術の発達に応じた、機械類が非常に整備されてきているという実態、それから、どんなところにも有資格者を配置しなければいかぬということはいかがなものかということから、一つの無線局にはその無線局で選任される主任を置けばその主任のもとで、必ずしも国家試験という意味での資格を取っていなくても、こういうときにはこう操作するんだよということを日常の職場訓練
また、外務員の訓練でございますが、当然胴家公務員として採用されました際に、国家公務員としての必要な訓練を受けた後、またそれぞれ、例えば郵便から保険の外務にかわるというような場合には新任職員訓練を受けておりまして、さらには郵政局段階でも各種の訓練を実施し、そしてまた、職場におきまして責任者を決めまして職場訓練等も実施している次第でございます。
第二は、労働省関係の職場訓練の問題を含めて短大コースでやる。第三は、スポーツとか教養とかそういうコースで第三のコースをつくる。
このような計画は、ヨーロッパの企業重役に対しまして語学研修を提供し、そして職場研修、職場訓練を提供する現在のECエグゼキュティブ・トレーニング・プログラム、重役研修プログラムの精神と同じものがあると思います。 このような計画、またその他生まれてくるであろう同様の計画の成功をおさめるためには日本の官民双方の支持がなければいけないと思います。
したがいまして、団地配達として採用をした方には、まず採用時に訓練をする、そして毎月毎月継続して職場訓練というかっこうで訓練をやりまして、その中でいろいろと団地配達の仕事をやるに必要なことを指導しているわけでございますが、当然通信の秘密も最重点に指導しているところでございます。
そういう意味で、いろいろと日常的に、職場訓練でございますとかあるいは研修所というような訓練を通じまして、よくするための努力というものが必要だろうというふうに考えております。それからたくさんのケースの中には、郵便物数が多過ぎて十分にやれないのだというようなそういう職員からの苦情のあるケースも皆無ではございません。
○政府委員(岡野裕君) 先ほどお話をいたしましたお客様意識というようなものをおなかの中に入れて、それを具体的に、言葉遣いあるいは身のこなしの中でどういうふうに発揮をしていくか、表現をしていくか、これらはやはり職場訓練でございますとか、あるいは先ほどお話をいたしました研修所訓練の中で、お客様接遇の仕方などというタイトルのもとに相当時間数を費やして私どもは訓練しているつもりではございますが、まだまだなかなか
部内の研修は、郵務局長からもお話がございましたが、職場にあって知識、技能を授ける、あるいはその応対のマナーをしつけとして身につけていただくといいます職場訓練と、いま一つ郵政研修所といいます訓練専門機関がございまして、そこで行います訓練と二通りになるわけでございますが、後者の郵政研修所の訓練におきましても新任者あるいは新しくそのポストにつきました職員を対象といたしますところの新任者訓練、これにつきましては
なお、このような事実があったことから、その後弘潤会に対しましては、職場訓練手当は公共職業安定所としては委託をしておりません。
対しましての、初等部訓練だけでは不十分、特に新規採用者の訓練時期に、全逓組合の方からも一面ではいろいろな指摘があっておりますので、この問題につきましては、きちっと不当労働行為がないような、あるいはまた勤務時間中の組合活動ということでその訓練補助者がそういうことに利用されないようなきちっとしたけじめにつきましては徹底していく、と同時に、仕事に真正面から取り組んでいく、職員の能力を開発していくという職場訓練
――ここに「郵政マル生の構造」ということで、これを全部読み上げる時間がありませんが、こういうように現在のところいわゆる職場訓練、研修所、こういう問題が私は行われていると思います。
差し迫っておる問題と申しますのは、たとえて申しますと重要項目としての十二項目というのがございますけれども、四月から新規採用職員が入ってくるわけでございますが、そういう問題に対する職場訓練の問題、これも一つの大きなポイントでございましたが、その他四月からの合理化の問題、事前協議協約に基づきましてのいろんな交渉、話し合い、それからまた経済問題もございます、通勤手当とか、その他いろいろ経済問題がございます